企業やショップのブランドイメージをより立体的に、多角的に訴えていくという発想の元、複数の感覚に刺激を与えて、ブランドのイメージをより明確に伝えていく、というものです。
人の記憶と直結する「香り」は、無意識のうちに人の感情や行動に働きかけ、嗅覚を通じ強力なブランディング効果を発揮します。

嗅覚に訴え、記憶に残す店舗のイメージ戦略

何かの匂いを嗅いだとき、それに関する記憶がふいに蘇ったりする事があります。それは、脳において嗅覚と感情を司る場所が近い位置にあるためと言われています。つまり匂いからその時の感情や気持ちが、まず最初に思い出され、それからその感情をもつに至った経験を思い出すようです。
また、嗅覚は視覚や聴覚に比べて長い間記憶に留まるということも実験で証明されています。
独自の香りで嗅覚からブランドコンセプトを顧客に訴求する「香り」マーケティングが注目されています。

フレグランス

世界基準の高品質、安全かつ安心のフレグランス。国内では70種類以上を展開

フレグランス製造世界シェア２位のFirmenich社、３位のIFF社が調合・作成した高品質のフレグランスです。
国際香料協会IFRAの基準、米国有害物質規制法TSCA、米国カリフォルニア州環境保護庁EPAによる揮発性有機化合物への規制を全てクリアした安心かつ安全なフレグランスです。
また、香りを噴霧する手法についても高圧力や熱を使わない、安全なフレグランス霧化拡散プロセスが実現。
人と環境に優しいフレグランスシステムです。

ディフューザー

TANGLA

フレグランス：Blue Wood
Tangla Hotel Tianjinにて導入

THE STAR

フレグランス：Arousing・Fresh
Cotton・Spa Eucalyptus
SydneyのTHE STARにて、ホテルロビー・通路・フィットネスジムなどに設置。

三越伊勢丹 銀座店

フレグランス：Hinoki nutpine
「GROBAL GREEN」という催事テーマにあわせ、１Ｆエントランスにて、和の雰囲気を演出。

999.9

フレグランス ： White Tea Fusion
アイウェアショップ6店舗で導入。